リアル洋弓部の弓使いさんのメイプル日記。一応更新がんばってます!!><v 通りすがりにでもコメントしてくれると管理人は飛び跳ねて喜びます。らーめん、つけめん、俺うどん!! なんと1万HITを記録!!これからもがんばります^^
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>>流星
\(^ω^)/マンセー
うんむ。。。しかしちょっと落ち着いてINできるようにはなったぜ!
ゆる部おつ!!!!
>>みさお
遠慮しときます^^;;
わずかな時間を見つけて
こんにちは
やttttっと少し落ち着きました
昨日の夜にラストのレポート(修学旅行帰宅まで)おわらしました
枚数?13枚です(^ω^)おっおっ
レポート用紙の大きさは普通のノートの1ページ と考えてください
そしてそこに字がズラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと並び、図がバンッバンッとあり
説明が書かれ、問題、考察、感想などなど。いろんなのが書かれています
それがレィポート(発音良く)です
そしてそのレィポート。。もうレポートでいいや。
んで。そのレポートを書いていた実習が
セラミックスの実習でした
セラミックスというのは。まぁ一般的に言うと
陶磁器 ガラス セメント とかそんな感じのものですw
んで、実習で行ったのが
マグカップ製作 湯のみ製作 急須(お茶注ぐやつね。一応説明。)製作
なんかその辺で 体験なんちゃら♪ とかいうのでありそうな感じのばっかですね
でもちょっと違う
実習の場合。板の形の粘土から始め。自分で部品を作り出し
それを組み立てて。成形。色付け。すべて自分の手で行います
流石に焼くのはマジックハンドじゃないんでできません。
形も、その実習としての成績に入るんで 結構苦労したりなんだり
適当に。。。みす、簡単に説明していきますね
最初はマグカップ作り
まず新聞紙で型を作り、粘土を切り取りまわりの壁部分を取りだす
空き缶に巻きつけて ちょっとした方法で接合(この接合作業が個人的に好き) 自分で調べてね☆(ぉい
空き缶に巻きつけてあるんで結構綺麗にできますね
次に 余った粘土を ちょttry方法で接合し、底の部分を切り取る
底の部分と 空き缶で作った方を ry方法で接合(ここも結構好きだった
次に 内側の底と壁との部分に 細長くした粘土を置き。くっつけて埋めていきます
これが結構滑らかに繋がるから不思議ですね
次に 自分で取っ手を作って つければ完成
これを素焼き(800℃ほどで焼き、強度 吸水性 をだし、色付けしやすくさせる)して
色付けし、釉薬(焼き物のまわりにあるガラス質のもの)を付けて
これを本焼き(約1300℃で焼き、焼き締めて、釉薬を溶かしてガラス膜をつくり強度を出す)
これで完成です。ちなみにまだ俺のは素焼き段階で色ついてません。(作る時間ある)
次に湯のみ製作
これは焼き物体験したことあればやったことがあるはずです
まずは粘土を丸くして 平均的に平らに広げて底を作ります。
次に 同じ太さになるようにして粘土で紐を作り ドーナツのようなものをつくります
それを 底の上に乗っけていき。のばしてくっ付けて、壁を作っていきます
内側は上から下へ。外側は下から上へと押し上げて繋ぎ目を消すのがポイントです(`・ω・+)b (by参考書
あとはマグカップと同じですね
素焼きして色付けて釉薬ぬって本焼きして完成です。
今俺は色塗りしてますこれ。時間余ったんで。
次に急須。これ面倒なんです結構
形分かりますよね あのなんかひょっとこみたいな?(
あれを 一枚の板の粘土から作ります
最初は湯のみと一緒で ドーナツでくるくるしていきます
その次です
内側から粘土を押し。膨らませる
これが結構大変なんだわ。
あまり強く押すと 粘土が薄くなったり破れたり。
弱過ぎると膨らまないし時間かかる。
平均的に広げないと形悪くなる。
ちなみに形は自由なので結構いけますねw
まぁそんなこんなで広げてるとやっぱり薄くなるとこがでてくるので そこには粘土を足して
うまく調整
こういうことができるのも粘土のいいところですね・3・
次に 粘土を薄く伸ばし 扇型(?)にします
そしてそれを丸めて 注ぎ口に
分かりにくい?勘弁してくだしあ←
そして本体に丸く穴を開けます
そして その穴より少し大きめに丸く型をとったやつに
穴をブスブスと空けていきます。なんという蜂の巣状態
それを内側から取りつけて 茶こし部分の完成
次に取っ手、 注ぎ口より大きめに作り、注ぎ口とは逆に 細い部分を本体につけます
これが結構苦労した・・・形が悪くなって変にこだわってたせいで時間がピャアアアア\(^o^)/
しかも重さで取っ手が垂れるので、繋ぎ目作業もry
次に蓋。
時計皿に丸く型をとった粘土をペタッ
持つとこをてっぺんに付けて、湯気のでる穴をポツッと空けます
最後に本体の口部分(ふたのっけるとこ)をなめし皮できれいに仕上げて完成
あとは他のやつといっしょですねw
そしてちなみに今は石膏型を作り、削ってペーパーナイフの型作りしてます
石膏型はかなり脆いので扱うの大変です(
友達がこの実習した時なんて
あ、ちなみに実習は5つにわかれていて
8人グループでローテーションしてます
まぁ友達がこの実習した時に
形が あのー なんだっけ ひのよーじん って叩くやつ・・・
まぁあれに似てたから 冗談で真似してカツンってやったらしいんだ
そしたら見事に粉砕したそうです☆
まじ笑えた^o^
削る作業。結構楽しい。
まぁ長くなったしこの辺にしとくかw
んでぁ この辺でー ノシ
\(^ω^)/マンセー
うんむ。。。しかしちょっと落ち着いてINできるようにはなったぜ!
ゆる部おつ!!!!
>>みさお
遠慮しときます^^;;
わずかな時間を見つけて
こんにちは
やttttっと少し落ち着きました
昨日の夜にラストのレポート(修学旅行帰宅まで)おわらしました
枚数?13枚です(^ω^)おっおっ
レポート用紙の大きさは普通のノートの1ページ と考えてください
そしてそこに字がズラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと並び、図がバンッバンッとあり
説明が書かれ、問題、考察、感想などなど。いろんなのが書かれています
それがレィポート(発音良く)です
そしてそのレィポート。。もうレポートでいいや。
んで。そのレポートを書いていた実習が
セラミックスの実習でした
セラミックスというのは。まぁ一般的に言うと
陶磁器 ガラス セメント とかそんな感じのものですw
んで、実習で行ったのが
マグカップ製作 湯のみ製作 急須(お茶注ぐやつね。一応説明。)製作
なんかその辺で 体験なんちゃら♪ とかいうのでありそうな感じのばっかですね
でもちょっと違う
実習の場合。板の形の粘土から始め。自分で部品を作り出し
それを組み立てて。成形。色付け。すべて自分の手で行います
形も、その実習としての成績に入るんで 結構苦労したりなんだり
適当に。。。みす、簡単に説明していきますね
最初はマグカップ作り
まず新聞紙で型を作り、粘土を切り取りまわりの壁部分を取りだす
空き缶に巻きつけて ちょっとした方法で接合(この接合作業が個人的に好き) 自分で調べてね☆(ぉい
空き缶に巻きつけてあるんで結構綺麗にできますね
次に 余った粘土を ちょttry方法で接合し、底の部分を切り取る
底の部分と 空き缶で作った方を ry方法で接合(ここも結構好きだった
次に 内側の底と壁との部分に 細長くした粘土を置き。くっつけて埋めていきます
これが結構滑らかに繋がるから不思議ですね
次に 自分で取っ手を作って つければ完成
これを素焼き(800℃ほどで焼き、強度 吸水性 をだし、色付けしやすくさせる)して
色付けし、釉薬(焼き物のまわりにあるガラス質のもの)を付けて
これを本焼き(約1300℃で焼き、焼き締めて、釉薬を溶かしてガラス膜をつくり強度を出す)
これで完成です。ちなみにまだ俺のは素焼き段階で色ついてません。(作る時間ある)
次に湯のみ製作
これは焼き物体験したことあればやったことがあるはずです
まずは粘土を丸くして 平均的に平らに広げて底を作ります。
次に 同じ太さになるようにして粘土で紐を作り ドーナツのようなものをつくります
それを 底の上に乗っけていき。のばしてくっ付けて、壁を作っていきます
内側は上から下へ。外側は下から上へと押し上げて繋ぎ目を消すのがポイントです(`・ω・+)b (by参考書
あとはマグカップと同じですね
素焼きして色付けて釉薬ぬって本焼きして完成です。
今俺は色塗りしてますこれ。時間余ったんで。
次に急須。これ面倒なんです結構
形分かりますよね あのなんかひょっとこみたいな?(
あれを 一枚の板の粘土から作ります
最初は湯のみと一緒で ドーナツでくるくるしていきます
その次です
内側から粘土を押し。膨らませる
これが結構大変なんだわ。
あまり強く押すと 粘土が薄くなったり破れたり。
弱過ぎると膨らまないし時間かかる。
平均的に広げないと形悪くなる。
ちなみに形は自由なので結構いけますねw
まぁそんなこんなで広げてるとやっぱり薄くなるとこがでてくるので そこには粘土を足して
うまく調整
こういうことができるのも粘土のいいところですね・3・
次に 粘土を薄く伸ばし 扇型(?)にします
そしてそれを丸めて 注ぎ口に
分かりにくい?勘弁してくだしあ←
そして本体に丸く穴を開けます
そして その穴より少し大きめに丸く型をとったやつに
穴をブスブスと空けていきます。なんという蜂の巣状態
それを内側から取りつけて 茶こし部分の完成
次に取っ手、 注ぎ口より大きめに作り、注ぎ口とは逆に 細い部分を本体につけます
これが結構苦労した・・・形が悪くなって変にこだわってたせいで時間がピャアアアア\(^o^)/
しかも重さで取っ手が垂れるので、繋ぎ目作業もry
次に蓋。
時計皿に丸く型をとった粘土をペタッ
持つとこをてっぺんに付けて、湯気のでる穴をポツッと空けます
最後に本体の口部分(ふたのっけるとこ)をなめし皮できれいに仕上げて完成
あとは他のやつといっしょですねw
そしてちなみに今は石膏型を作り、削ってペーパーナイフの型作りしてます
石膏型はかなり脆いので扱うの大変です(
友達がこの実習した時なんて
あ、ちなみに実習は5つにわかれていて
8人グループでローテーションしてます
まぁ友達がこの実習した時に
形が あのー なんだっけ ひのよーじん って叩くやつ・・・
まぁあれに似てたから 冗談で真似してカツンってやったらしいんだ
そしたら見事に粉砕したそうです☆
まじ笑えた^o^
削る作業。結構楽しい。
まぁ長くなったしこの辺にしとくかw
んでぁ この辺でー ノシ
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